2026年1月13日

【α7V】思っていたよりも良かったクリエイティブルック

こんにちは。シイノキ(@shiori_misatopi)です。

最近のソニー機に搭載されている、クリエイティブルック。
インスタのフィルターのような色編集機能で、現像スキルのない人でも気軽に写真の色味を変えて楽しむことができる神機能です。
が、個人的にあまりフィルターが好きではなく。

RAW現像至上主義とか、撮って出し至上主義ってわけではなくて。
「いやぁちょっとやりすぎだろ」
ってのが多い印象があって、FUJIFILMのフィルムシミュレーション以外はあまり好きになれそうにないなぁって思いがあったんです。

が、α7Vで初めて体験したクリエイティブルックが良いったらありゃしない。
ユーザー以外の方にも少しでも伝われば良いなと、各種クリエイティブルックをあてて比較する記事を書いてみました。

3枚の写真で比較する12種類のクリエイティブルック

比較する写真の出来は置いておくとして。
3枚の写真(街・犬・食べ物)に12種類のクリエイティブルックをあてて比較してみました。

初詣の写真

ST(Standard)
PT(Portrait)
NT(Natural)
VV(Vivid)
VV2(Vivid2)
FL(Film)
FL2(Film2)
FL3(Film3)
IN(Instant)
SH(Soft Highkey)
BW(Black & White)
SE(Sepia)

ペット&公園の写真

ST
PT
NT
VV
VV2
FL
FL2
FL3
IN
SH
BW
SE

食べ物

ST
PT
NT
VV
VV2
FL
FL2
FL3
SH
BW
SE

空と緑、それとコントラスト

色味良いですよね。
顕著なのは空の青と木々の緑、それとコントラストの差異かなと思います。

もうちょっとこれがこうだったらなーとか思ったりするじゃないですか。
なんと、カメラ側で
・コントラスト
・ハイライト
・シャドウ
・フェード
・彩度
・シャープネス
・シャープネスレンジ
・明瞭度
の値を好みに調整出来るんです。

α7Vから追加されたFL2とFL3。
FL系はその他に比べても変化がわかりやすいです。
FL2はFLと比べて彩度が下がって、FLよりもレトロで落ち着いたトーン。
FL3はFLをベースに赤を強くした印象があります。
FL&FL3派、FL2派でわかれそう。

レトロトーンだとコントラストの浅いINもなかなか捨てがたい。
VVはVVよりもVV2の方が好きかな。
SHもシーンによっては重宝しそう。

すっげぇ迷うんですけど…。
RAWで撮っておけばパソコン使って後から別のクリエイティブルックを適用することも出来ちゃいます。シイノキはRAW+JPGで保存してますね。
個人的には…FL3とINが好きかな。

クリエイティブルックで一番驚いたのが、最初の一枚のコレ。
えっおもろっ!って思っちゃって。なんだろ、昭和のドラマの撮影セットで撮られた庭木みたいな。
「志村けんのだいじょうぶだぁ」っぽさと言いますか。

ちょっと損しちゃってるかなってのは名前ですかね。
VVとかFLとかINとか。なんとなく名前がなにを指しているのかは察せるものの、他社の同機能のものと比べて名前に愛着がわきづらい感じがあります。アルファベット2文字だと記号みたいですよね。

こればかりで遊んでると色々迷子になってしまう気もしているんですが、写真が与える情緒インスピレーションのアプローチのひとつと考えるとアリなんじゃないかと思います。
いやー楽しい。ガッツリ撮影旅とかしたいなー。ひとりで。

使用機材

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